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中部横断道×藤巻亮太 開通記念特別インタビュー ~タイアップCMソング「僕らの街」に込めた想い~中部横断道×藤巻亮太 開通記念特別インタビュー ~タイアップCMソング「僕らの街」に込めた想い~

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中部横断道CMソング『僕らの街』藤巻亮太スペシャルインタビュー中部横断道CMソング『僕らの街』藤巻亮太スペシャルインタビュー

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中部横断道の新清水JCT~富沢IC間の開通を記念し、CMソング『僕らの街』を書き下ろしていただいた、シンガーソングライターの藤巻亮太さん。
山梨県笛吹市で育ち「子どもの頃から見てきた景色に発想を得た曲も多い」と話す藤巻さんに、『僕らの街』に込めた思いや、山梨県と静岡県を結ぶ新しい道路・中部横断道開通への期待について、お聞きしました。

プロフィールプロフィール

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藤巻亮太(ふじまき・りょうた)

1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2000年12月、同級生3人でバンド「レミオロメン」を結成。2003年にメジャーデビューし、『3月9日』『粉雪』など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年2月、レミオロメンの活動休止を発表、ソロ活動を開始。現在は音楽活動のみならず、写真展の開催などその活躍の幅を広げている。2018年10月には、地元・山梨で野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」を企画・開催した。

山梨県と静岡県、2つの県がつながることを音楽でお祝いしたい山梨県と静岡県、2つの県がつながることを音楽でお祝いしたい

——CMソングの制作依頼を受けたときの率直な気持ちをお聞かせください。
僕は20代でメジャーデビューしてから、長く東京で活動を続けてきました。でもやっぱり、原風景はと聞かれて思い浮かべるのは、地元・山梨の情景なんです。盆地の朝の光や、夕焼けの美しさ、春には桜や桃の花が咲き乱れ、四季の移り変わりがはっきり感じられる……。そういった情景が、歌詞の中にするりと滑り込んでくることも多いですね。

40歳が目前に迫り、ここ数年は、自分のルーツに向き合いたいという思いがどんどん強くなってきました。その思いを形にするために企画したのが、2018年10月に「山中湖交流プラザ きらら」で開催した「Mt.FUJIMAKI」という野外音楽フェスです。中部横断道のCMソングのお話をいただいたのは、その準備をしていた最中でした。

山梨と静岡は地図上では隣り合っていますが、実は通じている道が少なく、お互いに行き来がしづらいんです。中部横断道が開通すると聞いた時は、「2つの県がいよいよ本格的につながるんだな」と、山梨にルーツを持つ一人として大変うれしかったですし、地元の方々にとっての大きな出来事を、音楽でお祝いしたいと思ったんです。
——『僕らの街』の制作にあたり、イメージした風景は?
思い浮かべたのは山梨や静岡の景色と、それぞれの街で暮らす人たちの顔です。道路がつながることで、その街で生活する人たちの暮らしがより良くなる。「中部横断道で街の外に出よう」という曲よりも、住みやすくなったこの地で「根を張って生きていこう」と、地域の人たちが思えるような曲を作りたいと考えながら、『僕らの街』の歌詞を書きました。
——メロディーはどのように作っていったのですか?
山梨や静岡のゆったりとした空気をまとった曲にしたいというのが、まずありましたね。サビのメロディーラインは、歌謡曲的な和風の響きを意識しました。「根付く」とか「暮らす」というテーマを編み込みたいと考えていたら、自然とこういうメロディーラインが浮かんできたんです。

車の中は曲作りに欠かせないもう一つのスタジオ

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車の中は曲作りに欠かせないもう一つのスタジオ

——2018年は、「Mt.FUJIMAKI」開催に向けて、山梨に帰る機会も多かったのでは?
そうですね。山梨の道に関しては僕が一番詳しかったので、スタッフ数人を車に乗せ、僕の運転でいろいろな場所に連れて行きました。

もともと車を運転するのが好きで、実家に帰るときなどは「今回はこの道で行こう」と、ルートを選ぶところから始めるんです。中央自動車道から甲府方面へ向かうことも多いですし、東名高速道路から御殿場へ出て北上することもあります。特に好きなのは、富士山を時計回りに回るルート。実家のある笛吹市まではかなり遠回りになりますが、時間に余裕があるときは、長距離ドライブを楽しみますね。
——ドライブ中はどのようなことを考えるのですか?
デモ音源を聴きながら、曲について考えることが多いですね。これは大学時代からの習慣なんです。スタジオで集中して曲作りをするのもいいけど、根を詰めすぎると視野が狭くなってしまう。例えば、メロディーにこだわることで歌詞が弱くなったり、歌詞にこだわることでアレンジがおろそかになったり……。

車の中は、考えを整理するのにちょうどいい空間。「この歌詞を変えようかな」とか「ギターソロをもう少しアレンジしたいな」とか、曲を客観的に捉えられる気がします。
——『僕らの街』も、ドライブをしながら完成させたのですか?
そうですね。ドライブから帰ってきた後に、メロディーの流れを変えたり、言葉の並びを変えたりして、少しずつ仕上げていきました。

移動する時って、体だけでなく、気持ちも移動するんですよね。ここ数年、さまざまな国へ登山に行く機会が多いのですが、日常から離れた場所で自分の仕事や音楽を見つめる時間というのが、僕にとっては大事なんです。それこそが、ドライブや旅の醍醐味(だいごみ)だなと思っています。

中部横断道が開通し、「僕らの街」が活性化する

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中部横断道が開通し、「僕らの街」が活性化する

——山梨県と静岡県が新しい道路でつながることに、どのような意味があると思いますか?
山梨と静岡の間には、もともと国道52号線という道路が通っています。僕も静岡に行くために何度も利用したことがありますが、この道路は富士川という大きな川に沿うようにつくられているため、大雨が降ると閉鎖されてしまうんです。

中部横断道が新しく通ることで、地震や洪水など災害が起きたときも移動がスムーズになります。地元の人が安心して暮らすため、今後なくてはならない道になると思いますね。

また、山梨には海がないので、静岡のおいしいお魚が入ってきやすくなるのも、地元の方にとってのメリットです。観光もしやすくなりますし、今まで知られていなかった名物や文化に触れていただく機会も増えるのではないかと思います。
——山梨県や静岡県を訪れた方に、どのような場所を見ていただきたいですか?
まずは、四季折々の美しい景色を見ていただきたいですね。夏には山梨のモモやブドウ、秋から冬には静岡のミカンなど、さまざまなフルーツを楽しむことができるので、旬の味覚を味わいに来ていただくのもいいと思います。

今まで遠いと感じていた場所も、新しく道路が通ることによって「ちょっと行ってみようかな」と気軽に足を伸ばせるようになるのではないでしょうか。自身の足で山梨県や静岡県を訪れ、魅力を発見していただけるとうれしいですね。

道の役割はただA地点とB地点を結ぶだけではなく、道路が一本通るだけで、経済や物流、観光などさまざまなものが活性化するんだなと、その役割の大きさを改めて感じています。

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藤巻さんと「みちまるくん」の2ショット

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